第5波が懸念される中、まだまだ感染症対策を緩めることはできませんが、ご利用者および職員のワクチン接種は進んできました。
近隣医療機関のご協力もあり、グループホームご利用者のほとんどが1回目のワクチン接種を終えることができています。
また、職員は2週間に1回、PCR検査を実施しています。
定期的にPCR検査を実施することで、陽性者の早期発見と集団感染の防止に努めています。
変異株の脅威もありますが、ワクチン接種が進み、今までの日常が一日でも早く戻ってくることを願うばかりです。